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美月と通信販売

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常滑焼”招き猫” <白小判猫> (右手)(左手) 7号サイズ1個
常滑焼”招き猫” <白小判猫> (右手)(左手) 7号サイズ1個

価格:3,570円

■サイズ7号(高さ230mm)■小判猫(右手) 「金招き 開運招福 福運安泰 商売繁盛 財運 諸願成就」■小判猫(左手) 「福(人・客)招き 開運招福 福運安泰 商売繁盛 財運 諸願成就」 ■右手、左手・・ご希望をお選び下さい。


※画像と実際の商品が一部違う場合がございます。

●産地より直送の関係で、お届けまでに4〜5日必要です。

余裕を持ってお申し込み下さい。

■生産・販売/梅月/磯部商店:常滑市◆”招き猫”は日本独特の縁起物のひとつ。

古くから、庶民のために福を招き続けています。

●左手挙げが「人招き」、右手挙げが「金招き」と言われますが、時代の変化を反映して「恋愛」「長寿」「宝くじ大当たり」などさまざまな御利益が付与されてきました。

●色と挙げている手の意味 ○右手まねき猫.....「お金や財産を招きます」○左手まねき猫.....「お客や友人を招きます」○白まねき猫.......「福を招きます」○黒まねき猫.......「魔よけ及び病を防ぎます」○金まねき猫.......「金運を開きます」○銀まねき猫.......「長寿と繁栄」○赤色まねき猫.....「難病奇病や子供の病気を防ぎます」○無地のまねき猫...「自分の思いを込めましょう (お願い)※常滑猫はには、素地傷と呼ばれる色付け前の傷や、表面のザラツキ、塗料垂れ等が見られますが、これは製品不良ではありません。

また、色の付いたものを左右ペアでお求めになる場合、製造時期が異なるため若干色の濃淡があります。

何卒予めご了承の上、ご容赦願います。

◆常滑焼は日本六古窯の一つです。

●古常滑焼とも言われる常滑焼の原型は、平安時代末期まで遡ることができ、日本六古窯のひとつに数えられています。

平安時代には、仏教のお経を書いたものを入れて地中に埋め、ご利益を願うための経塚壺(きょうづかつぼ)が作られていました。

●室町・安土桃山時代には茶の湯や生け花用品が主に作られ、江戸時代中期まではかめ、江戸時代末期からは、茶の湯や生け花用品に加えて暮らしの器が主な製品でした。

●そして明治時代からは、土管・洗面器や便器等の衛生陶器・タイル・植木鉢等も盛んに生産されました。

豊富で良質な陶土に恵まれた産地ならではの、主力生産商品の移り変わりの歴史が、現在の幅広い商品構成につながっています。

常滑焼の特徴について ●原料に含まれている鉄分を赤く発色させるのが特徴となっています。

土肌を生かした製品、釉薬(ゆうやく)を施した製品等々、色々な製品が揃っています。

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