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壊れた尾翼
価格:980円
商品副データ日航ジャンボ機墜落の真実講談社+α文庫加藤寛一郎講談社この著者の新着メールを登録する発行年月:2004年06月登録情報サイズ:文庫ページ数:409pISBN:9784062568548【内容情報】(「BOOK」データベースより)尾翼を失ったJAL123便に何が起きたのか。
完全に制御不能だったのか。
航空事故研究の第一人者が、飛行力学をやさしく解説しながら御巣鷹山墜落事故の謎を解く。
独自の解析やボーイングへの独占取材など、他の追随を許さない分析力で真相に鋭く迫る。
JAL123便と同様、油圧操縦系統を喪失しながら奇跡の生還を果たしたスー・シティ事故との比較検証を大幅に加筆して文庫化。
疲労亀裂発見の問題や、乗員・関係者の免責についても問う。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 日航一二三便、御巣鷹山に墜落/第2章 尾翼はなぜあるか/第3章 尾翼がとれるとどうなるか/第4章 サンプリングは手抜きか/第5章 急減圧はなかったか/第6章 垂直尾翼はなぜ壊れたか/第7章 飛行機屋はどう思っているか/第8章 雫石でなにが起きたか/第9章 私になにが起きたか/文庫版補章 一八年後にみた日航機事故【著者情報】(「BOOK」データベースより)加藤寛一郎(カトウカンイチロウ)1935年、東京に生まれる。
1960年、東京大学工学部航空学科を卒業し、川崎重工業に入社。
その後、アメリカ・ボーイング社を経て、1971年に東京大学工学部航空学科助教授、1979年に同学科教授となり、1996年、同大学名誉教授。
1996年から5年間、日本学術振興会理事。
工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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