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切らずに治すがん重粒子線治療がよくわかる本
レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:1
価格:1,680円
辻井博彦/遠藤真広コモンズこの著者の新着メールを登録する発行年月:2004年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:213pISBN:9784906640874【内容情報】(「BOOK」データベースより)エックス線の3倍の破壊力で周辺の正常組織を傷つけない。
がんだけに選択的に高線量を与えることが可能。
【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 がん治療のいま—すすむ研究と治療法/第2章 強く、体にやさしい重粒子線治療—放射線治療の限界を超えて/第3章 重粒子線治療はこうしておこなわれる/第4章 こんながんが重粒子線治療に向く/第5章 重粒子線治療のこれから—広がる可能性を追って/第6章 Q&A—重粒子線治療を受けるには【著者情報】(「BOOK」データベースより)辻井博彦(ツジイヒロヒコ)現職、放射線医学総合研究所・重粒子医科学センター長、千葉大学教授大学院医学研究院。
1968年北大医学部卒後、米国セントビンセット癌センターで放射線治療レジデント。
1974年から北大医学部放射線科勤務。
北大在職中に、米国ニューメキシコ大学とスイスのポールシェラー研究所に留学。
その後、筑波大学臨床医学系教授を経て、1994年放医研重粒子医科学センター病院長。
2003年から現職。
2004年日本放射線腫瘍学会長。
専門は放射線腫瘍学遠藤真広(エンドウマサヒロ)現職:放射線医学総合研究所・重粒子医科学センター医学物理部長。
医学博士。
1973年東京大学大学院理学系研究科(修士)修了。
同年より放射線医学総合研究所勤務。
1983年臨床研究部主任研究官。
1996年治療システム開発室長を経て、2001年より現職。
この間、1984年より1985年にかけて米国ローレンスバークレイ研究所に留学。
専門は医学物理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
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